2021-04-13 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号
もう時間が来ましたので、最後一つだけ、感想で終わりますけれども、私自身、国家戦略特区には大賛成であります。岩盤規制を取っ払って、これからの時代に合った柔軟性のある政策を全国に展開するというのは絶対に必要なことだというふうに思っています。
もう時間が来ましたので、最後一つだけ、感想で終わりますけれども、私自身、国家戦略特区には大賛成であります。岩盤規制を取っ払って、これからの時代に合った柔軟性のある政策を全国に展開するというのは絶対に必要なことだというふうに思っています。
最後、一つ、効能、効果をうたう健康食品ですね。令和元年度の薬機法の改正によって、虚偽、誇大広告による医薬品、医療機器の販売に関する課徴金制度が出てまいりました。本年八月一日から施行されると承知しています。 大臣、本当に、個人の感想ですとか、最近よくネットで見て、最近ちょっと減ったんですが、何かトイレが油まみれになって激痩せするとか、大臣も多分御覧になったことがありますよね。
あと、最後、一つ。 話題が変わりますが、先日、予算委員会の分科会で、これも高原局長にお手を煩わせましたが、私の地元の茨木市というところで、国が、参照すべき国のガイドラインを十分に踏まえたとは思えない随意契約が行われている実態を御紹介して、局長も、これについてはやはり課題があるので、しっかりガイドラインが遵守されるような、通知みたいなものを検討したいという前向きな御答弁をいただきました。
テレワークの観点から大臣に最後一つ、それから、実は、待機児童の問題で併せて大臣に最後一つ聞きたいと思っていますので、それ以外は是非、事務の答弁で結構でございます。 まず、本題の待機児童の方から入りますけれども、実は、せんだって、私の仲のいい友人の職場の同僚の方が、愛知県豊田市在住なんですけれども、待機児童に事実上なっている。
○松沢成文君 時間ですが、最後一つ申し上げておきたいんですが、今後、対象となる事業者もすごく増えるわけですよね、行政機関もそうです。それで、対象、通報対象範囲というのもどんどんどんどん拡大されると。そうすると、いろんな公益通報が数多くたくさん上がってくるわけですね。
それでは、この点はまた引き続きとさせていただいて、最後一点、一問だけ、大臣に最後一つ質問をさせていただきます。二問あったわけですが、ちょっと一つ飛ばしていただきまして。 次は、少年犯罪ということでありますけど、少年事件において、大臣も所信の方で児童虐待防止について言及をされておりました。
今や、これ、最後一つ追加したんですが、今や一日で、ジョンズ・ホプキンスの分析では、二十日が二十五万人、今、二十一日で三十万人と、一日五万人というふうに出ています。イタリアでは五万九千人ぐらいが感染して、五千四百七十六名が亡くなっている、これで九%です。SARSよりも毒性は若干低いと私が申し上げるのは、SARSは一〇%だったからです。やっぱりこの中間的な動きを取るんだと、そう思います。
○紙智子君 ちょっと、時間になりましたので、最後、一つだけお聞きします。 日ロ交渉についてですけれども、北海道新聞が二月十四日付けで、安倍首相が北方領土問題の解決を棚上げした形で新たな条約を模索しているという観測があると報道があったんですけれども、これ、ちょっとびっくりして見ていたんですけれども、大臣、これ事実でしょうか。
時間が参りましたが、最後、一つだけ。 いろいろ明文化されてきたと思うんですけれども、ガバナンス、これをしっかり構築していく、その責任は、大臣が責任を持ってやっていく、こういったことは何か明文化されているんですか。
もう時間が来ますので、最後、一つだけ、もう一つ。ちょっと経産大臣にもいろいろ伺いたかったんですが、ちょっと時間がないので、また経済産業委員会で伺いたいと思いますが、茂木大臣にもう一つ。 国会審議を見ていると、まあ、何といいますか、どこの国の議員かわからないような質問がたくさんあります。 要すれば、国際交渉というのは、ルールがあってないような世界の中で、国と国とが国益をかけてぶつかり合っている。
そして、その点について、私は環境委員会と農林水産委員会に所属をさせていただいているところで、もともと環境保全についてはライフワークとして取り組んできた経過から、この教育の点についても環境教育の観点で、最後、一つ質問させていただきます。 今、御存じのように、日本は、あるいは世界は、もう大変な気候変動の時代におります。
最後、一つ指摘して終わりますが、実は労働分配率のとり方はいろいろあるんですが、財務省が発表している法人季報ベースだと下がっていますね。ただ、今回問題になっている毎勤統計をベースにした、総理のお好きな、総雇用者所得を付加価値の総和であるGDPで割って出した労働分配率は、一八年になってから急に上がっているんです。
厚労大臣に最後、一つお尋ねします。(発言する者あり)
○木戸口英司君 じゃ、最後、一つ。 私、以前にもこの委員会で受援計画についてお聞きしたところです。同地域において、この受援計画の策定状況、この点をお知らせいただきたいと思います。
最後、一つだけ聞いておきますが、先ほど川田委員が、じゃ、そこで決まる、省令で決められる水準というのは、これ手取り額なのか全体額なのかという話がありました。じゃ、大臣、確認しますが、そこにはボーナスは入りますか。通勤手当入りますか。各種家族手当、その他の手当全部入りますか。全部入ってその水準なんですか。というのは、この基準にはそれが、通勤手当が入った数字なんですね。
○三浦信祐君 時間もありませんので、最後一つ、大臣に質問させていただきたいと思います。 時間外労働の上限規制を超えた場合の指導についてですけれども、今ありましたように、その罰則規定が適用されるようなことがない、これが大前提でありますけれども、万が一その上限規制を超えた場合の指導について、どのような体制でどう対応していくのでしょうか。実効性確保のために明確でなければならないと考えます。
もう時間がないので、最後、一つ申し上げたいと思います。 いろいろな河川を見させてもらいます。一つ、資料でつけているような河川でありますけれども、もうこれは要望にとどめますけれども、天井川になっているところで、一番下は、車がとまっているところはこれは河川です。ふだんは雨が流れません。でも、上のところに見えているのはこれは門扉です。
もう時間がありませんから、最後一つ聞きますけれども、もともと、二〇二〇年、八・二兆円の赤字が予想されているところで、消費税一・七兆円しか影響を及ぼさないわけで、六・五兆円足らないんです。ところが、総理は、二〇二〇年のプライマリーバランスの黒字化が困難なのは消費税の使い道を変えたからとおっしゃっていますが、これは詭弁ですね。その一部であって、それでも六・五兆円足らないんですから。
もう質問はこれで終わらせていただきますが、最後、一つ要望したいと思います。 特別史跡でありますので、名古屋城を急いで建てかえることはしなくていいと私は考えております。それよりも、名城公園、名古屋城を取り巻く環境の公園、これをきちっとしてもらいたいな、そして、全国から人が来てもらえる、そういう観光名所に変えていただきたいと思うんです。
私、そういう意味で、ちょっと最後、一つだけ、もう一度これは柴田参考人にお聞かせいただきたいんですけれども、創業支援ということでもいろいろな形でやっていこうとする。新しい、ここは事業性があるんだという目ききをしっかりできて、これをやはりうちの銀行として注力していくんだ、地元だしとかということはあると思うんです。